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象形文字とラテン語

更新日:2013/06/07

漢字は象形文字で、木の向こうから日が昇るからその方角を東と書き、沈む夕日に照らされて草が赤く染まるから茜と書きます。書いた姿がその文字の意味を表 していますが、一方、英語のアルファベットは、古代ヒッタイトの楔型文字と古代エジプトのヒエログリフに遡るそうです。αは雄牛、βはパオ(砂漠の家)、 γはラクダ・・・これも象形文字なのですが、アルファベットには元の意味がなく、ただの記号になってしまいました。日本語における漢文は、英語ではラテン 語にあたるそうで、ラテン語を調べてみると興味深いことが分かりました。例えば、independenceという言葉はラテン語で構成されており、否定を 意味するinと、ぶら下がるを意味するdeと、pendence(ペンダント)。ペンダントのようにぶら下がるのを否定するから、deyを付けて独立記念 日となります。つまり、漢字の組合せの発想と同じです。文字に限らず、複雑な事柄も分解して分析することで、新しい発見と感動が得られます。ボケ防止のた めに、あらゆることに興味を持ち続けたいと思います。